握力が70超えた
Go言語でつくるインタプリタ
全部終わった おもしろかった おもしろかった以上の感想はあんまりない
JSONのパーサー書いた
Go言語でつくるインタプリタ読んでてJSONのパーサーくらいならノリでかけそうだなと思って書いた なんとなくkotlinで書いたけどいろいろ楽だった Kotlin書いてるとJavaのコードを読めなくなるという問題がある
lexerのこの辺がだいぶあれだけど動いたので満足してしまった
なんかよくわからないWebアプリ書いた
デプロイ何もわからんのでECSになんかデプロイして遊んだりしようと思ったけどとりあえずデプロイ対象を書くか、になってしまったので書いてた いくつかWebアプリ実行してHTTPリクエストにHTTPリクエストの連携の経路を指定するとそれにあわせてWebアプリを呼び分けてくれるみたいなやつ
これを複数デプロイしてマイクロサービス間の通信したりxrayで連携してる様を眺めて遊んだりしようとしてた いまいちやる気がでず単体でデプロイして止まっている これははやくやらないとまずい 監視とかもこれにいろいろ入れて遊ぼうとしているので
ブログ書いた
Javadocの例外のやつ 割と極論感あるけど個人的にはこの方向で割とうまくいっている認識がある
ハローキティのかんたん簿記 超入門
会社で勧められたので読んだ 結構わかりやすかった気がする ただ簿記の初心者本あるあるだと思うんだけど仕訳の話ばっかり
トコトンやさしい小売・流通の本
あんまり記憶がない
マンガでわかる! はじめての簿記
kindle unlimitedで読めたのであんまり期待しないで読んだらわかりやすかった 言うほど漫画では学べないけど これ系の本、全体的に損益計算書とか貸借対照表のがあんまりないのはなぜなのか 簿記の資格の初歩的なやつが仕訳に偏ってるからだと思うんだけども
いちばんやさしいブロックチェーンの教本 人気講師が教えるビットコインを支える仕組み (「いちばんやさしい教本」シリーズ)
雑に読むには割と重たい本だった ローカルで改ざん出来ない署名ができるデータの集合がブロックチェーンなんだなーくらいには理解したけどそれ以上は仕組みについての解説を軸にもうちょっと真面目に学ぶ必要がありそう ビジネス的に何に使えるの?的な話と仕組みの話がまとめて書いてあるのでそういうのを求めてる人にはよさそう
その他
ELBとかECSのガイド読んだりしてた気がする あとDockerのガイドも読んだ気がする あとはマイクロサービスパターンとか簿記の本他のやつとか英文解釈教室とか あとエリックエヴァンスのDDDもちょくちょく読んでる いろいろちょっとずつ読みすぎ感がある レアジョブは28回やってた
あとはこの辺の勉強会ひたすら見てた このへんは大変におもしろい https://authlete.connpass.com/
これからやること
- AWS入門する
- ECS
- Webエンジニアが知っておきたいインフラの基
- 入門監視
- クリーンアーキテクチャ
- Javaパフォーマンス
- 実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版
- プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造
- 停滞気味
- Linuxの仕組み
- Goならわかるシステムプログラミング
- 英語
- 中国語
- Toeic900超えるまで止める予定
- ここ最近ほとんど業務でプログラミングをしなくなって、調整とかレビューとかばっかしてるがかなり雰囲気でやってるので、マネジメント系の本を読もうとしている
- なにがいいのかよくわからん
- Effective Go - The Go Programming Language
- パタヘネ
- OAuth2.0のクライアント書く
- OAuth 2.0/OIDC関連仕様全部読む
- WebAuthnのドキュメント読む
- マイクロサービスパターン