Ruby on Rails チュートリアルの10章のメモ

ActiveRecordはすごい

has_many/belongs_to

 

has_many :microposts, dependent: :destroy

DELETEに対してのRestrictみたいなもん?
DBの話なのかアプリケーションの話だかわからんけどそのへん意識しなくていいから素敵ってやつなのかなあ

単体の相関しない(相関する場合も?)の成約(文字数とか)は
ActiveRecordの中に実装するんだなってことをいまさら覚えた

letが何なのかいまいちわかんねえ
いろんなテストで使いまわすオブジェクトを作るときに使う感じ?

参考:すごいぞRSpec(letとlet!編) - ぷろぐらまねが

 

will_paginate
ページネーション

今更感がすごいがいまさら
コントローラーでインスタンス変数をアレする
ー>ERBでその変数が使える
みたいな関係であることを理解したきがする
クライアントがアクセス
→コントローラー
→コントローラーがモデル(DB)にアクセス
→その結果をびゅー(ERB)になげる
→HTMLに展開してクライアントに返す

Strong parameter


RSpecのitsってなんだ

参考:すごいぞRSpec(attribute of subject即ちits編) - ぷろぐらまねが

junitのassertみたいなイメージなのか

assertEquals("サッカー大好き", user.getComment() );

its(user) {should eq "サッカー大好き"}

みたいなイメージなのか

なんか違う?

assertEquals("サッカー大好き", user.getComment() );

assertEquals("サッカー大好き", user.getName() );

describe user do

   its(user) {should eq "サッカー大好き"}

  its(user) {should eq "サッカー大好き"}

end

なのか

よくわからん

 

例外処理は

rescue