Ruby on Rails チュートリアルの4章のメモ

この書き方ふしぎ。

x = "foo"
puts
"x is not empty" if !x.empty?

 

unlessはifの逆(〜でなかったら〜)

unlessにはelse unlessがかけない(〜でなくないが〜でない)

unlessにはelse ifがかけない(〜でなくないが〜である)

でもelseはかける(〜でなくない場合は〜)

 

moduleはメソッドだけ存在できるクラスみたいなもの。

Javaでいうとコンストラクタがprivateでstaticなメソッドしかないクラスみたいな感じ?

 

配列のインデックスには負の値がつかえる。

a = ["u", "n", "k", "o"]

a[-1] == a.last #"o"だよ

 

s = String.new("foobar") 
コンストラクタもふつうのメソッドのノリでつかう。

 メソッドの引数にはデフォルトの値がかける。

def printFxxk(name = "octopus")
puts "fxxk #{name}!"

end

printFxxk #"fxxk octopus"を出力
printFxxk "gollia" #"fxxk gollia"を出力

 

3章はあんなにつらかったのに4章はあっさりいった。

RailsのまえにすのRubyをおぼえようとおもってこれ(下)読んだけどこの本はなかなかよかった。

なにがよかったってよみながらやるとちゃんと完結するところがよかった。

環境がどうこうでいろいろ調べるのすげーつかれるからそういうところでプログラミングをあきらめた人ってすげーいるとおもうんだよねむかしプログラミングできるようになろうとおもったときアンドロイドアプリ作る本かってきてやってたけど環境構築だけで心おれそうになったしそういう点でもこのほんはよかった。

作りながら学ぶRuby入門 第2版

 

 

画像がでかい。