11月末に出かけてたので書くのを忘れていた。
やったこと
Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門
読み終わった。
- Dockerなんとなくわかった
- Kubernetes雰囲気はわかった(かもしれない)
- サクサク使えるというレベルではない
- なんか自力で一個構築しないとわからん気がした
- Fluentdがなんなのかをちょっと理解した
プログラマのためのGoogle Cloud Platform入門 サービスの全体像からクラウドネイティブアプリケーション構築まで
Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門を読み終わった時点でGCPざっくり把握したい感じが出たので買ってみた。 1/4くらい読んだ。GCPはプロジェクトの概念があっていらなくなったらどかっと全部消せるのが個人開発で遊ぶのにいいような気がする。 サービス名がいまいち覚えられないので一回AWSとの対応表的なのを作るとイメージがつきそう。
気が向いたら資格とかとるかもしれない。
Goならわかるシステムプログラミング
p57まで読んだ。若干停滞気味なのはもくもく会の課題にしてたらもくもく会が完結したため。GCPの本読み終わってから読むと思う。
クソアプリアドベントカレンダー2018
書いた(作った)。アドベントカレンダーの中でトップクラスにテクノロジーの気配が薄かった。 gattaiはなんらかの可能性を感じる。意味はわからん。
英語
EnglishBellを2ヶ月で68レッスン=28時間受講した。ペースが落ちたのは11月末あたりで出かけてたのがでかい。 考えながら話してると講師の人が遮って定型文で回答させようとしてくるのはどうするのがいいのかな。考えないで講師の言うがままとかのがいいんだろうか。 あとiKnowが停滞してたのをちょっと再開し始めた。
あとこれを読んでいる。
- 作者: 繁村一義,酒井邦秀
- 出版社/メーカー: アルク
- 発売日: 2018/07/17
- メディア: Kindle版
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面白そうなんだけど今までやってきたことを捨てられるかどうかが難しそう。絶対辞書で調べたくなっちゃうと思うんだよな。
書いた記事
AWS Toolkit for JetBrainsをインストールしてIDEからサーバレスアプリケーションをデプロイしてみる #reinvent | DevelopersIO
Eclipseのやつとだいたい一緒な感じ。
「fx」でターミナルからJSONにJavaScriptの関数を実行したり巨大なJSONを折りたたんで表示したりする | DevelopersIO
ある程度使ってみたんだけど本当に馬鹿でかいJSONだと展開するのも面倒だなと思った。関数の適用は面白いと思う。
「あとで読む」を本当にあとで読むためにPolar Bookshelfを試してみた | DevelopersIO
Webページの既読状況を管理できるビューワーの紹介記事。
あとはre:invent2018というAWSのイベントに行っていたのでそれ関連の記事をいくつか書いた。