ほしい
構成図をGitHubのREADME.mdにのせたいが画像ファイルを扱いたくないしChrome拡張を入れたくないので何とかするやつを考えてみる
何がしたいか
README.mdに構成図をのせたい
このレベルのやつを想定してたけどもうちょっと細かく表現したい気がする
Chrome拡張は入れたくない
画像ファイルは扱いたくない
元ネタはプレインテキストがいい Gitの上だけで編集したい Cacooとか便利だけど編集するためのアプリが増えるのはいやだ
Rawデータと表現のためのデータが分離するのがいやだ
案
![](http://example.com?repository=inabajunmr/test&diagram=Diagram.xxx)
みたいなURLを指定する
リポジトリに[Diagram.xxx]ファイルを置いとく
アプリケーションは受け取ったクエリパラメータのリポジトリとdiagramファイルのパスからDiagramを取得する
Diagramをパースして画像に変換し、画像ファイルを返却する。
懸念点
ついでに思ったこと
PlantUMLが書き込まれたIssueを自分で参照するURLを表現できればChrome拡張なしでPegmatiteっぽいことできるのでは?
さらに思ったこと
Markdownで画像取ってくるときPOSTできたらやりたい放題じゃね
If image file on markdown access by POST....?
— inabajunmr (@inabajunmr) 2018年4月15日
![](https://t.co/W8ZK2kj12v){
"method":"post"
"body":"
participant xxx
participant yyy
xxx -> yyy : request
xxx <-- yyy : response
"
}
握力を記録するだけのアプリ
- 握力を入力できる
- グラフで見れる
サーバーレスでログインてどう実装するのがいいのかな
API Gateway -> Lambda -> Dynamo
とかでいいような気もする
Lambdaなくてもいけるかな フロントはS3でJSで頑張る感じで
SPA?のフレームワークとかライブラリとかをちょっと触ってみる一環みたいな感じで
握力に関わらず何らかの数値を登録するとグラフで見れるやつでいいのではという気がしてきた ただし常に時系列にしたい 時間が横軸
握力を入力するという要件からすると複数項目の登録はできるようにしたい なぜなら左右があるから
複数の単位の登録はひとまず無しにしようかなという気分 体重と身長とか 体重と身長という例を書いた瞬間欲しい気がしてきてしまった
DynamoDBにどうデータを入れるかに全てがかかっているような気がするな
ちっちゃい使い捨てのタスク管理システムがほしい
いらすとや雑コラメーカー
検索する→いらすとやに検索がかかる→引っかかった画像一覧が表示される
画像編集ボックスがある
ボックスの中に画像一覧から画像をドラッグで移動できる
ボックスの中の画像を回転したり縮小したりできる
雑コラがサクサク作れる
懸念
いらすとやの権利関係
ライブラリ
この辺使える?
2018 10/13追記 ざっくり動くものを作ったけどcanvasにURL経由で画像をロードするとCORSに引っかかってエクスポートできない問題がある
LGTM画像を爆速で作成するアプリを作ろうかな
なんの話?
LGTM画像を生成するアプリ結構あって日頃お世話になってるんですけど、私が欲しいのはこれなんだと言うやつの要件
どう言うやつ?
![LGTM](http://lgtmizer.example.com?img=http://example.com/ジャックニコルソンの画像のURL.jpg)
こうかくとジャックニコルソンの画像にLGTMって文字列を突っ込んで返してくれるだけのやつ
Chrome拡張で画像URL叩くとURL生成してマークダウンにしてくれるとなおよし
構成のイメージ
APIGateway→Lambda→画像生成(LGTM化)→S3にPUT→S3のURLにリダイレクト(できるかこれ?)
生成済みだったらいきなりS3に飛ばすのをLambdaをかまさずにやることはできるのかな?
※ CloudFlontの404トリガーでLambda edgeが使えるかもという情報をもらった
CloudFront -> S3 -> Origin responseでLambda edgeをキック -> 画像生成(LGTM化)-> レスポンス返す
これなら同じURLに対してCloudFrontがOriginに行かずに直接レスポンスしてくれるはず
参考: Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする | Amazon Web Services ブログ
Lambda@EdgeはNode.jsしか使えなかったのでやめた
CloudFront→API Gatway→Lambdaにした。
LGTM画像を作るのに使えそうなやつ
作った
GitHub - inabajunmr/calgtm: LGTMize Image by AWS Lambda
Qiitaに構成とかをまとめた
ブロードキャストされた負の感情を全て受信してしまう
なんの話か
- Twitterで相互フォローしてるAさん(私)とBさんがいます
- Bさんが「うぜえ」と呟きます
- Aさんは、Bさんが何に対して「うぜえ」と言っているかわかりません
- Aさんは、BさんがAさんに対して「うぜえ」と言っているのではないかと不安になります。
こういう状況の話なんだけど、近年これが病的なレベルになってきている。
チャットからTwitterから、とにかく全部受信している。 「うぜえ」レベルのものもあれば、もう少し具体的なものもある。
絶対にそんなわけはないんだけど、世の中の人が発信している不満が「俺のせいではないことが確実」だと判断できない限り、「全部俺が原因なのでは?」という感覚になりつつある。
「ほぼ俺のせいではないことが確実」な場合ですら憂鬱になることがある。 というか、「絶対に俺のせいではない」という判断をした上ですら憂鬱になる場合がある。
これはちょっとしんどいとかそういうレベルではなく、場合によっては半日動悸が止まらないくらいのインパクトがある。 病的だと思うので、ひとまずSNSを解約した。 全てのSNSを解約したわけではなく、一部のSNSは継続している。
不満をブロードキャストするのはやめなさい、という主張ではないが、不満のブロードキャストをするのはやめようと思った。(したくなったらできる限りマルチキャストにする。ユニキャストはそれはそれで問題が起きそうなのでしない。)