構成図をGitHubのREADME.mdにのせたいが画像ファイルを扱いたくないしChrome拡張を入れたくないので何とかするやつを考えてみる

何がしたいか

README.mdに構成図をのせたい

このレベルのやつを想定してたけどもうちょっと細かく表現したい気がする

Chrome拡張は入れたくない

画像ファイルは扱いたくない

元ネタはプレインテキストがいい Gitの上だけで編集したい Cacooとか便利だけど編集するためのアプリが増えるのはいやだ

Rawデータと表現のためのデータが分離するのがいやだ

![](http://example.com?repository=inabajunmr/test&diagram=Diagram.xxx)

みたいなURLを指定する

リポジトリに[Diagram.xxx]ファイルを置いとく

アプリケーションは受け取ったクエリパラメータのリポジトリとdiagramファイルのパスからDiagramを取得する

Diagramをパースして画像に変換し、画像ファイルを返却する。

懸念点

  • とにかくDDL
  • てゆーか既存のパーサとかDIagram生成するやつとか使いたい
  • privateリポジトリだと無理(OAuth2で認可させる仕組みとかあればいい?)

ついでに思ったこと

PlantUMLが書き込まれたIssueを自分で参照するURLを表現できればChrome拡張なしでPegmatiteっぽいことできるのでは?

GitHub - dai0304/pegmatite: Google Chrome extension that replace PlantUML code blocks into preview images.

さらに思ったこと

Markdownで画像取ってくるときPOSTできたらやりたい放題じゃね

握力を記録するだけのアプリ

  • 握力を入力できる
  • グラフで見れる

サーバーレスでログインてどう実装するのがいいのかな

API Gateway -> Lambda -> Dynamo

とかでいいような気もする

Lambdaなくてもいけるかな フロントはS3でJSで頑張る感じで

SPA?のフレームワークとかライブラリとかをちょっと触ってみる一環みたいな感じで

握力に関わらず何らかの数値を登録するとグラフで見れるやつでいいのではという気がしてきた ただし常に時系列にしたい 時間が横軸

握力を入力するという要件からすると複数項目の登録はできるようにしたい なぜなら左右があるから

複数の単位の登録はひとまず無しにしようかなという気分 体重と身長とか 体重と身長という例を書いた瞬間欲しい気がしてきてしまった

DynamoDBにどうデータを入れるかに全てがかかっているような気がするな

ちっちゃい使い捨てのタスク管理システムがほしい

調整さんくらいの使い捨て具合のタスク管理システムが欲しい

  • クラウド
  • 箱を登録できる
  • 箱の中にTODOを登録できる
  • TODOにはステータスがある
  • 人のアサインもしたい
  • ユーザマスタとかはいらない(登録だるい)
  • TODOにコメントとかしたいかもしれない
  • APIかなんかで箱の中の状況を一発でとってきたい
    • 今のタスクは何があって、誰がアサインされてて、xxxxx
    • chatbot経由であれどうなってんの?ってAPIに投げると状況が返ってくるイメージ

単発のちょっとしたイベント開催のタスク管理みたいな感じで使いたい

  • Backlogとかはちょっと使うまでが重い
    • ユーザ登録とかしたくない

しかし完全にパブリックにしても良いもの以外には使えないという問題はある

いらすとや雑コラメーカー

検索する→いらすとやに検索がかかる→引っかかった画像一覧が表示される

画像編集ボックスがある

ボックスの中に画像一覧から画像をドラッグで移動できる

ボックスの中の画像を回転したり縮小したりできる

雑コラがサクサク作れる

懸念

いらすとやの権利関係

ライブラリ

この辺使える?

GitHub - nhnent/tui.image-editor: 🍞🎨 Full-featured photo image editor using canvas. It is really easy, and it comes with great filters.

2018 10/13追記 ざっくり動くものを作ったけどcanvasにURL経由で画像をロードするとCORSに引っかかってエクスポートできない問題がある

GitHub - inabajunmr/kusokorajs: kusokora generator.

LGTM画像を爆速で作成するアプリを作ろうかな

なんの話?

LGTM画像を生成するアプリ結構あって日頃お世話になってるんですけど、私が欲しいのはこれなんだと言うやつの要件

どう言うやつ?

Github

![LGTM](http://lgtmizer.example.com?img=http://example.com/ジャックニコルソンの画像のURL.jpg)

こうかくとジャックニコルソンの画像にLGTMって文字列を突っ込んで返してくれるだけのやつ

Chrome拡張で画像URL叩くとURL生成してマークダウンにしてくれるとなおよし

構成のイメージ

APIGateway→Lambda→画像生成(LGTM化)→S3にPUT→S3のURLにリダイレクト(できるかこれ?)

生成済みだったらいきなりS3に飛ばすのをLambdaをかまさずにやることはできるのかな?

※ CloudFlontの404トリガーでLambda edgeが使えるかもという情報をもらった

CloudFront -> S3 -> Origin responseでLambda edgeをキック -> 画像生成(LGTM化)-> レスポンス返す

これなら同じURLに対してCloudFrontがOriginに行かずに直接レスポンスしてくれるはず

参考: Amazon CloudFront & Lambda@Edge で画像をリサイズする | Amazon Web Services ブログ

Lambda@EdgeはNode.jsしか使えなかったのでやめた

CloudFront→API Gatway→Lambdaにした。

LGTM画像を作るのに使えそうなやつ

github.com

作った

GitHub - inabajunmr/calgtm: LGTMize Image by AWS Lambda

Qiitaに構成とかをまとめた

画像URLを指定するとLGTM画像に変換するサービスをAWS Lambdaで作ってデプロイするまで - Qiita

ブロードキャストされた負の感情を全て受信してしまう

なんの話か

  1. Twitterで相互フォローしてるAさん(私)とBさんがいます
  2. Bさんが「うぜえ」と呟きます
  3. Aさんは、Bさんが何に対して「うぜえ」と言っているかわかりません
  4. Aさんは、BさんがAさんに対して「うぜえ」と言っているのではないかと不安になります。

こういう状況の話なんだけど、近年これが病的なレベルになってきている。

チャットからTwitterから、とにかく全部受信している。 「うぜえ」レベルのものもあれば、もう少し具体的なものもある。

絶対にそんなわけはないんだけど、世の中の人が発信している不満が「俺のせいではないことが確実」だと判断できない限り、「全部俺が原因なのでは?」という感覚になりつつある。

「ほぼ俺のせいではないことが確実」な場合ですら憂鬱になることがある。 というか、「絶対に俺のせいではない」という判断をした上ですら憂鬱になる場合がある。

これはちょっとしんどいとかそういうレベルではなく、場合によっては半日動悸が止まらないくらいのインパクトがある。 病的だと思うので、ひとまずSNSを解約した。 全てのSNSを解約したわけではなく、一部のSNSは継続している。

不満をブロードキャストするのはやめなさい、という主張ではないが、不満のブロードキャストをするのはやめようと思った。(したくなったらできる限りマルチキャストにする。ユニキャストはそれはそれで問題が起きそうなのでしない。)